アレルギー、アトピー、喘息の敵ダニをやっつける。ハウスダストクリーニングのススメ。

2006年12月10日

アレルゲンを調べよう!ダニスキャン

daniscan.jpg

アサヒビール関連の会社、アサヒフードアンドヘルスケアで、「ダニスキャン」という商品を出しています。
ダニスキャン本体の採取部で、カーペットや布団などの表面をこすり、現像液をたらし、約15分待つと、窓の部分に赤い線が現れ、ダニアレルゲン量が計れる、というもの。

http://www.afhshop.com/cp/daniscan/dani03.html
何となくわからないものも、こうして眼に見える状態にすると、人間ちょっと焦ったりするもの。
なんとなく、チクチクする。
なんとなく、痒い。
そんな時には、こんなグッズで調べてみるのも、良いですね。

ハウスダストクリーニングを行う、「おそうじふくふく」では、ハウスダストクリーニングの前に、布団の内部のホコリを眼で見ていただいています。
posted by Dustoff at 19:06 | Comment(14) | TrackBack(8) | ハウスダストクリーニング
2006年11月21日

アレルギーを防ぐ寝具の工夫


寝具の打ち直しを知っていますか?

今では、あまり見られなくなりましたが、昔の日本の家庭では、ふとんの打ち直しをしてふとん綿のほこりを取り除くなどの寝具の手入れをしていました。

布団綿を滅菌処理して、カビなどの雑菌を殺菌する。(ダニが死滅する)
ダニの死骸やフン、綿ぼこりをとる。
縫製し直したふとんを水洗いする。
丸洗いしたふとんに高密度繊維の側生地をかぶせる。

資源を大切にする意味でもふとんの打ち直しをしてみてはいかがでしょうか。
押入れの中の寝具には、下にすのこを敷き、壁と寝具の間にも空間を作り、空気が流れるようにします。時々押入れを開けて、換気に努めましょう。
posted by Dustoff at 01:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいのアレルゲンチェック

アレルギーがある場合の寝具選び


アレルギー患者にとってどんな寝具がよいのでしょうか。

【羽毛ふとん】 
羽毛ふとんは軽くて保温力・吸湿発散性に優れているため、日光に干すことができなくても、風があれば湿気がこもらず、ふとん内の湿度を低く保つ ことができ、掛けぶとんの素材としてとても適しています。
しかし、ダウン・フェザーなどの先端部分が摩耗して、ほこりになりやすいため、ぜん息の方には不向きだと言われています。

【羊毛敷ぶとん】
羊毛は、保温力・吸湿発散生に優れており、敷きぶとんに適しています。

【シーツ】
シーツ類は吸湿性のある素材を選び、ふとん類からのアレルゲンの離散を防止する覆いタイプがよく、アカやフケをつけないように、こまめに洗濯して常に清潔を保つことが大切です。
超高密度繊維を使ったカバー類は、ふとん類からのアレルゲンの離散防止にとても効果があります。

【毛布】
丸洗いができ皮膚に優しく、毛羽がたちにくいものを使い、常に清潔に保つことが大切です。

【まくら】
まくらは、ダニの餌になりやすいアカやフケが付きやすいため、必ず包布式のカバーを使い、こまめに洗濯して、まくら本体が汚れないよう気をつけましょう。
まくらは、ほこりが出にくく通気性の良いタイプのものを選び、清潔に保つことが大切です。(パイプまくら・パームまくらなど)

【ベッド・ウオーターベッド一】
ベッドは、床面やスプリングマットが掃除されず、ダニカビの温床になっている例も多くみられますので、注意が必要です。
やはりベッドパッドなどの寝具をこまめに日に干し、湿気がこもらないようにし、丁寧な掃除を1〜2週に1回は行いましょう。
ウオーターベッドは湿気がこもりやすいため、こまめにシーツ類を交換し乾燥を心がけましょう。
日常の管理ができないためダニの温床になる例も少なくありません。
posted by Dustoff at 01:55 | Comment(0) | TrackBack(4) | 住まいのアレルゲンチェック

アレルギーがある場合の洗濯


家庭で洗濯をするときの注意

新しい衣料を着用するときは、使用前に一度洗濯をするようにしましょう。
ホルムアルデヒドは水に溶けますから、洗えば十分落ちます。

汚れた衣服はダニカビ、細菌の温床と なりやすいので、衣服が汚れたら、すぐ洗濯するようにしましょう。
充分な乾燥と、日向に干すようにしましょう。
洗剤は、合成洗剤を使わず、粉石鹸を使いましょう。
柔軟材はなるべく使わないようにしましょう。

ドライクリーニングの上手な利用法 

ドライクリーニングには、石油系溶剤がもっとも広く使われています。
石油系溶剤は蒸発しにくいため、衣服に残った溶剤が原因で、皮膚炎を起こすことがあります。
クリーニング店から戻ってきた衣服はすぐ着用しないで、ポリ袋から出して風を通しましょう。

ホルムアルデヒドは、繊維に吸着されやすく、加工品から出たホルムアルデヒドが、無加工の衣服に吸着することがあります。
それを避ける為、アレルギーのある人の衣服は、ビニール袋に入れてしまうと良いでしょう。
posted by Dustoff at 01:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいのアレルゲンチェック

アレルギーにやさしい衣服


アレルギーにやさしい衣服とは 

症状を悪化させず、肌にやさしい衣服とはどのようなものでしょうか。

【肌着】
綿メリヤス製品は合成繊維製品に比べて、約3倍汚れを吸いとりやすく、 肌着として最適です。肌ざわりのよいもので、加工はできるだけ少ないものにし、生成りや無漂白のものにしましょう。

【ストッキング】 
脚に密着するため、アレルギー性皮膚炎の人やアトピー性皮膚炎の人には着用によってかゆみや炎症が発生することが多く、外出時の大きな悩みになっています。
「吸汗性」の表示のあるストッキングがよいようです。

【帽子】 
かぶる場合のトラブルは、帽子のサイズ元のリボンによってかゆみや炎症が発生することです。
リボンの多くはポリ塩化ビニール製と考えられますので、サイズ元リボンが綿(グログランリボン)のものを選ぶか、問題のリボンを綿にとりかえることです。
綿のグログランリボンは市販されています。

【アクセサリー】 
金やニッケル、コバルト、クロムなどの金属アレルギーのある人はこれらの装飾品を避けることが大切です。
また、金属アレルギーがなくても、アレルギー性皮膚炎アトピー性皮膚炎の人は、ピアスをすると皮膚の真皮と金属が接して金属アレルギーになったり、アトピー性皮膚炎を悪化させるので控えるようにしましょう。
posted by Dustoff at 01:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいのアレルゲンチェック

暮らしの中のアレルゲン


【壁・天井】
塩ビクロスが多く使われていますが、これには塩ビを柔らかくする可塑剤が含まれており、可塑剤の多くは環境ホルモンでもあり有害性が高いものです。

塩ビは燃やすとダイオキシンを発生させます。塩ビクロスの使用は極力控えましょう。
クロスを貼る糊に、防腐剤としてホルムアルデヒドが人っている場合もあります。
最近は食品用の防腐剤を使用した糊もありますので、ホルムアルデヒドを含まない糊を使いましょう。

壁や天井村も床村と同じように、天然素材にすることをおすすめします。
素材としてヒノキ・ スギ・マツなどの無垢水板張り、珪藻土・しっくいなどの土物、和紙貼りなどがあります。

【押入】
カビの住みかになりやすいところです。天気のよい日には窓だけでなく、押し入れの扉も開けて風通しをよくしましょう。
また、スノコを敷いてふすまの上下に空気穴をもうけ、風の通りをよくするのもよい方法です。

【浴室】
住まいの中で一番カビが発生しやすい場所です。乾燥させることを心がけましょう。
残り湯はなくし、入浴しないときは窓を開けて風通しをよくしたり、換気煽をまわしましょう。

【床下】
湿気が多いとシロアリがつきやすくなります。床下換気口をふさがず、風通しをよくしましょう。 シロアリの被害にあったら、薬剤での処理は被害部分のみにとどめて、むやみに床下全面に薬剤散有することはやめましょう。
薬剤もできれば安全性の高い植物系のものを使うようにしましょう。

【殺虫剤・防虫剤】
農薬と同じと考えて下さい。使用はできるだけ少なくし、使用する場合は風通しをよくして下さい。
タンスの中の防虫剤が部屋に漏れて健康障害になった例もあります。
使用は最小限にしましょう。

【家具】
合板でつくられた家具からホルマリンが放出されます。購入の際に注意しましょう。
窓をふさぐような、風通しが悪くなるような場所には並べないようにしましょう。
posted by Dustoff at 01:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | 住まいのアレルゲンチェック

暮らしの中のアレルゲン


【畳】
現在ではほとんどの畳は防虫処理や防虫シートが施してあります。
畳を注文するときは 「防虫剤を使っていない畳」を指定して使いましょう。

気密性が高い部屋の湿気が高くなると、畳が部屋の湿気を吸収して湿っぽくなり、ダニカビが繁殖しやすくなります。
部屋の風通しをよくするとか、年に1〜2度は畳を上げるなどして乾燥させましょう。

【フローリング】
フローリングには合板が多く使われ、合板からはホルムアルデヒドが放散されます。
ホルムアルデヒドが少ないタイプのフローリングを指定しましょう。

なるべく天然素材のフローリングにしましょう。
フローリングは、ほこりを舞い上げやすくし、舞い上がったほこりは部屋を漂い、夜明け頃布団の高さ位までに、降りてきます。
その為、喘息などの発作は、明け方に多いと言われています。
フローリングには、ホコリを吸着させる、ラグマットなどを敷きましょう。
もちろん、マットはこまめにお掃除する事が必要です。

【絨毯・カーペット】
フローリングに比べ、ダニが発生しやすいと、カーペット敷きからフローリングに替えるお宅が増えていましたが、最近ハウスダスト対策としてのカーペットが見直され、新築マンション等にカーペット敷きの部屋が増えてきたようです。
確かに、フローリングに比べてはこりが舞いにくいですが、清掃管理が悪いとダニの住みかになりがちです。こまめな掃除が必要となります。

フローリングや畳の上に敷くタイプ(2重敷き)は、じゅうたんの下が結露などで湿気が起きやすく、カビが発生しやすいところです。2重敷きはやめましょう。
posted by Dustoff at 01:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいのアレルゲンチェック
2006年11月14日

ホコリとエアコン


エアコンは、室内の空気を吸込み、中の装置でこの空気を冷したり暖めたりして、また室内に送り出す機器です。
エアコンのフィルターは、定期的なお掃除が必要です。ほこりが付いたままにしておきますと、そのほこりを栄養源として、カビが発生しやすくなります。
フィルターに発生したカビの胞子は、エアコンの風に乗り、部屋中にバラ撒かれ、口や鼻などから、体内に侵入してしまいます。

フィルターの掃除方法としては、浴室などで水洗いするのが、一番簡単な方法でしょう。
水を流しながら、ブラシでホコリをとれば、洗剤を使う必要はありません。
洗った後は、良く乾かしてから、元通り装着しましょう。

フィルターでも防げなかった細かなホコリが、フィルターの後ろの「フィン」に付き、そこにカビが発生している時もあります。
フィルターをお掃除する時に、フィンのホコリも除去しましょう。
フィンは、薄いアルミで出来ており、手を切りやすいので、ゴム手袋をはめて、拭き取りましょう。

フィルターと、フィンのお手入れがきちんと出来ているエアコンは、空気清浄器より室内の空気を綺麗にする力があるんです。

エアコンの使い初めには、窓を開放し、部屋に入らないようして「送風」で30分位運転させてから使うようにしましょう。

エアコンを使い終わったら、「送風運転」を20〜30分行いエアコン内部を乾燥させると、カビの繁殖を少しは押さえる事が出来ます。
posted by Dustoff at 17:16 | Comment(0) | TrackBack(2) | アレルギーとエアコン
2006年11月10日

カビ、ダニを発生させない暖房機選び


ポイントは、空気をかき混ぜない事と、空気を汚さない事。

ファンヒーター 

ファンを使い熱風を送り出すので、空気をかき混ぜます。
その時に、床面のほこりも舞い上げる事になる為、床の念入りなお掃除が必要となります。
また、燃える時に水蒸気が発生する為、結露の量が増えたりします。

オイルヒーター 

温まり方は緩やかですが、空気を汚す心配がありません。

床暖房     

一番望ましい暖房方法ですが、暖房の熱で床材に使われた接着剤に含まれる化学物質が放散されやすくなるので、床剤を無垢の木材やコルクタイルにするなどが必要となる場合もあります。

ホットカーペット 

ダニの温床となる事がありますので、こまめなお掃除が必要です。

エアコン    

最近は、冬に暖房機具としてエアコンを使う場合が増えてきました。
夏に使う時と同様、フィルターのこまめなお掃除が必要になります。
スイッチを入れた時に、カビの匂いなどがしたら、ハウスクリーニング業者などに、内部のクリーニングを依頼しましょう。
市販のスプレー剤などは、使用されている薬剤も心配ですし、ファンの裏側などに発生したカビには、有効ではありません。
ハウスクリーニング業者も、アレルギーにも安心な洗剤を使用しているか、事前に確認しましょう。
posted by Dustoff at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 暖房機の選び方

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。